105
310/509

42φ※写真・図は角タイプ※写真・図は角タイプ※写真・図は角タイプ※写真・図は角タイプ8STチューブラ錠の入る穴は、必ず加工図通りΦ24としてください。大きな穴を開けると内部で錠本体がぐらつく空間となるため、錠の破損につながる恐れがあります。105-06-058S-25ストライク(角or6R)合計5mmの調整が可能です。◯扉を押さえる側に2mm ◯緩める側に3mm105-06-059LVSケース錠(角or6R)事務所・店舗や、一般住宅の使用頻度の高いドアに最適です。日本国内で最も普及している切欠き寸法のケース錠です。105-06-060LSミニケース錠(角or6R)一般住宅向けです。 フロント幅が25mmの製品もございます。(角のみ) 8STチューブラからの変更(追加穴加工が必要)に ご利用ください。105-06-0618STチューブラ錠(角or6R)取り替え用としてラッチ本体のみ販売しております。 座とのセット品につきましては生産終了となっております。●切欠加工図●切欠加工図●切欠加工図●切欠加工図291レバーハンドル錠

元のページ  ../index.html#310

このブックを見る